空き家になると必ずといって

良いほど心配になる防犯のこと。

 

空き家は人が住んでいる家とは

違って、防犯対策が難しいのが

悩みどころですよね。

 

今回は、この空き家の防犯対策に

ついて解説していきます。

スポンサーリンク

空き家の防犯対策

空き家への侵入の6割は窓から!?

警視庁の集計によると空き家への

侵入手段の60%以上はガラス窓を

破って侵入しているというデータが

出ています。

 

あなたは、三角割り(こじ破り)という

手口をご存知でしょうか。

 

実は、多くの窓ガラスは

マイナスドライバーなどがあれば

音を立てずに簡単に割れるため

泥棒の侵入手口としては

非常に多い手口となっています。

 

「いやいや・・・ガラスが

そんな簡単に割れる訳がない」と

私もそう思っていましたが

実際、網ガラスや強化ガラスでも

1分足らずで壊すことができると

言われています。

(こちらは2008年と古い動画ですが

三角割りがいかに簡単かが

よく分かる動画となっています。)

 

また、割って侵入する以外にも

バーナーでガラスを溶かしてしまう

手口もあります。

 

つまり、結局が何が言いたいのかと

言うと、空き家の防犯対策としては

まず窓を対策することが

非常に重要だということです。

 

実際のところ、窓ガラスを壊すこと

自体は誰にでもできることですが

泥棒にとって一番恐れているのは

侵入するまでに時間がかかり

その間に見つかってしまうことです。

 

泥棒は窓の破壊に時間がかかれば

かかるほど諦める確率が高くなる

傾向にあるので、窓を壊されないよう

対策するのではなく、いかに時間を

稼ぐことができるかが重要となります。

 

防犯フィルムを貼る

防犯対策としては最もメジャーな

方法の1つです。

 

ただ、これはあまりに一般的すぎて

泥棒にとってはあまり効果がないことが

多いと言われています。

無いよりかはマシといった感じです。)

 

また、防犯フィルムもできる限り厚めの

フィルムを選ぶのが望ましいですが

どちらにしてもこれだけでは

防犯対策としては不十分です。

スポンサーリンク

面格子を設置する

こちらも防犯対策としてはよくある

対策方法の1つです。

 

侵入がめんどくさそうな窓だと

ひと目で分かることが、防犯対策として

効果があるとよく言われます。

 

ただ、これらも普通の面格子の場合

簡単に取り外すことができてしまい

防犯対策としては不十分と

言われています。

 

特に、面格子がついていると

安心してしまい、窓の鍵を閉め忘れる

あるいは、開けっ放しにしている

といったことが原因で侵入を

許してしまう恐れもあります。

 

また、面格子を頑丈にしすぎると

今度は火災の時に逃げられなくなる

といった別の意味での危険性も

伴います。

 

面格子を付けるのなら業者さんと

しっかり相談した上で、取り付けることを

オススメします。

 

確実なのは人の目による監視

kansikeibi

どんなに自分たちで対策しても

それには限界があり、最も重要なのは

やはり人の目による監視です。

 

ただ、空き家を年中監視している

訳には行かないので、そのような

場合には、ホームセキュリティの

業者さんに依頼すると良いです。

 

また、地域住民の方と積極的に

情報交換を交換し、ご近所の方の

協力も得られると、かなり強固な

防犯対策となります。

 

ご近所さんと仲が良ければ監視の目が

行き届きやすく何か気になることが

ある場合にも、連絡を入れてくれる

可能性も高まります。

 

できれば空き家周辺のご近所さんに

連絡先を伝えておくこと

オススメしますね。

 

まとめ

このように空き家の防犯対策は

家の窓や玄関など一部分にだけに

対策を行うのではなく、警備会社や

近所の人の協力など、多角的な

防犯対策を行う必要があります。

 

空き家には人が住んでいないので

監視の目が行き届かない空き家は

泥棒にとって格好の的となります。

 

家の部分に防犯対策を行うのも

良いですが、それと同時に

人の目による監視も行うことを

オススメします。

以上、参考になれば幸いです。

スポンサーリンク