空き家を所有している方にとって

悩みの種である空き家の管理。

 

空家の管理と言われても

漠然としていて具体的に

何をすれば良いか、イマイチ

分かりずらいですよね。

 

今回は、そんな空き家管理における

具体的にやるべきことについて

解説していきます。

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空き家の管理方法

空き家の管理するにあたり

主に、必要になることは・・・

  • 空気の入れ替え
  • 水道の通水
  • 室内外の清掃
  • 破損箇所の有無を確認
  • 植木や草木の除去・手入れ

の5つとなります。

 

① 空気の入れ替え

空き家管理において

まずやるべきことは、窓を開けて

空気の入れ替えをすることです。

 

空き家にある窓は全て

開けるようにしましょう。

 

空き家は、長時間締め切った状態が

続くので、カビが発生しやすくなります。

カビの発生を防ぐためにも

空気の入れ替えが必要なのです。

 

また、窓だけでなく靴箱や押入れなどの

密閉されたものも全て開いて、空気を

入れ替えるようにしましょう。

 

それゆえに、空き家の管理は

晴れている時に行うのが望ましいです。

できれば風も少ない方が良いです。

 

② 水道の通水

室内については、まず水道を開き

通水するようにしましょう。

 

これは水道菅の中の水を

入れ替えることにより、悪臭の発生を

抑えることができます。

蛇口をひねって数分程、放水しましょう。

 

これは台所、風呂場にかかわらず

全ての水道を放水しましょう。

 

③ 室内外の清掃

室内は、掃き掃除と拭き掃除で

室外は掃き掃除を行って

綺麗にしていきましょう。

 

その家の形態にもよりますが

基本的に、家を掃除する時と同じ

要領で行えば良いです。

 

この時に、雨漏りや

壊れているところがないかも

ついでに確認すると良いです。

 

④ 破損箇所の有無を確認

主に、壁紙の状態やベランダの

竿部分にサビがないか

壁にヒビがないかを確認します。

 

危険な状態であるならば

その部品が取り外せるなら

取り外しておいたり、修繕できるなら

直しましょう。

 

ちなみに、屋根の上に上って、

屋根の状態を確認するのは

非常に危険なので、一人の時には

絶対に行わないようにしましょう。

 

どうしても個人の力では難しい場合

写真などで記録しておき、業者に

お願いするのも方法の1つです。

 

⑤ 植木や草木の除去・手入れ

空き家に庭があるような場合は

長期間放置していると

草木が伸びきっているので

これも必ず手入れを加えましょう。

 

特に、のびきってしまった草木は

近隣の住民への迷惑となる

恐れもあります。

 

また、しっかりと手入れが行われている

空き家であることは、それが空き巣の

予防にもつながります。

 

植木の場合、変な向きに生えてしまう

ことも多く、何度も手入れを行うのが

難しい場合には、部分的に

伐採してしまうのもアリです。

 

空き家管理に必要になるもの

空き家を管理するためには

以下のモノがあると良いです。

  • 軍手
  • マスク
  • ほうきとちりとり
  • 雑巾
  • バケツ
  • 室内用のスリッパ
  • ゴミ袋
  • 植物除去用のハサミ

といった感じです。

 

電気が使える場合には掃除機も

持っていくと良いでしょう。

 

ただ、これらの荷物を全てを

毎回運ぶのは、車でないと難しいので

ほうきやちりとり、室内履きなど

空き家においておけるものは

置いておくと次の管理の時の

準備が楽になります。

 

まとめ

このように空き家の管理は意外と

やることが多く、一人でやるとなると

なかなか時間的にも、身体的にも

厳しいことが多いです。

 

また、一人で行うと万が一の時の

ケガが心配なので、できる限り

空き家の管理は一人で行わず

家族の人に手伝ってもらう方が

安全です。

 

どうしても、手入れができないのなら

空き家の管理サービスを利用する

手もあるので、そちらも検討してみる

ことをオススメします。

どういう場合に業者に依頼するべき?

こちらも参考にして頂ければと

思います。

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