加齢に伴い難聴になり、日常生活に

支障が出るようになった・・・。

 

そのような場合に、補聴器の

使用を検討しますが、補聴器にも

いくつか種類がありどれが良いかは

人により異なります。

 

補聴器には主に

  • 耳あな型
  • 耳かけ型
  • ポケット型

の3つに分けられており

それぞれ特徴が異なります。

 

今回は、この補聴器の種類や

それぞれの特徴、補聴器の

選び方について解説していきます。

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補聴器の選び方

難聴の段階を知る必要がある!

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補聴器には種類によっても

強さが異なり、難聴の程度に合った

補聴器を選ばないと、かえって

難聴を悪化させたり、音を正確に

聞き取ることができません。

 

そのため、その人の聴力や

聞こえ方に合った補聴器を

選ぶ必要があります。

 

難聴は程度によって4段階

分けられており、軽いものから

  • 軽度難聴
  • 中度難聴
  • 高度難聴
  • 重度難聴

となっています。

 

補聴器の種類によっては

対応できる難聴の程度が

異なるため、補聴器を選ぶ前に

自分の難聴がどの段階なのか

必ず知っておく必要があります。

 

補聴器のカタログなどにも

この対応できる難聴の範囲が

書かれているので、まず最初に

自分の難聴の段階をしっかりと

理解しておきたいです。

 

byouinriasuto

ちなみに、難聴の段階は、

耳鼻科の「純音聴力検査」という

検査で簡単に知ることができます。

(検査時間も長くて30以内には

終わることがほとんどです。)

 

自分がどの段階にいるのか

分からない場合は、まずは耳鼻科

検査を受けてみましょう。

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補聴器の種類と特徴

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補聴器には

  • 耳あな型
  • 耳かけ型
  • ポケット型(箱型)

の、3つの種類が主流であり、

それぞれ対応できる難聴の範囲や

メリット・デメリットがあるので

使う人の聴力や目的に合った

補聴器を選択したいです。

 

各種の特徴を大まかにまとめて

表にしてみました。

対応できる難聴 メリット デメリット
耳穴型 軽度~中度 目立たない

最も自然な感じで音が聞こえる

耳にフィットするため違和感が少ない

オーダーメイドなので全体的に高価

小さいので紛失の危険が高い

重度の難聴には対応できない

耳かけ型 軽度~高度 使いやすく紛失の危険が少ない

操作が簡単

やや目立つ

汗が入り込むことがある

汗のせいで壊れやすい

ポケット型 軽度~重度 高出力で対応できる幅が広い

操作が簡単

比較的安価

目立つ

本体とコードが別なのでがさばる

服がすれると音がする

といった感じです。

 

全ての要素を満たしてくれる

補聴器はないので、自分が

最も必要とする機能を持った

補聴器を選ぶことが重要です。

 

例えば、人前に出る機会が多く

難聴も比較的軽い方は、目立たない

耳あな型か耳かけ型の補聴器が

適していると言えます。

 

逆に、常に補聴器を付ける

訳ではなく、家族団らんや

テレビやラジオを視聴する時だけ、

会議の時だけ、といった用途が

限られている方は、ポケット型

補聴器でも問題ありません。

 

補聴器の種類は大きく分けて

この3種類ですが、それぞれの

補聴器の中にも機能が異なるため

補聴器を選ぶ際には、どのような

場面で必要とするのか、その目的を

明確にしておけば、自分に合った

補聴器を選択できますよ!

 

まとめ

このように補聴器にはいくつかの

種類があり、それぞれ特徴や

対応できる難聴の範囲が異なります。

 

補聴器は安くても数万円ほど

必要であり、決して安いものでも

ないので、間違えて自分に合わない

補聴器を購入して後悔することの

ないよう、慎重に選ぶ必要が

あります。

 

それ故に、補聴器の利用を

比較・検討する際には

必ず実際に試しに付けてみて

自分に合うかどうかを確認してから

購入を検討することをオススメします。

 

以上、参考になれば幸いです。

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