誰かが亡くなったことを知らせる

訃報(ふほう)

 

訃報が届いた際の対処法は

  • すぐに駆け付ける
  • 家族葬かどうかの確認
  • お通夜やお葬式の日程確認

といった対応が必要になります。

 

突然、やってくることが殆どなので

できる限り、事前にその対処法を

知っておくことが重要です。

 

今回は、その訃報を受けた時の

対応について解説していきます。

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まずは訃報の内容をしっかり確認すること

突然の訃報を受けると誰もが

動揺してしまいますが、訃報の内容を

しっかりと聞き取っていないとその後の

対応が遅れる原因になります。

 

メールなど文章で送られてきた

場合には、そこまで問題ないですが

電話の場合は、その内容をメモを取り

残しておかないと、動揺しているため

すぐに忘れてしまう可能性が高いです。

 

まず、訃報を受けた場合に

必ず確認しておきたいことは

  • 亡くなった人の名前と関係
  • お通夜・葬儀・告別式の有無
    (ある場合は場所、日程の確認)
  • 喪主の連絡先(弔電を送る場合)
  • 宗派のこと

の4つは必ず確認しておきたいです。

 

ただ、遺族側の人たちにとっても

非常に忙しい時なので、やたらに

長電話したり、死去のことを

詳しく聞くのは避けて、訃報の際は

必要なことだけを聞くようにしましょう。

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故人との関係によっても対応が異なる

kannkeizu

訃報を受けた時の対応は

その故人との関係が家族なのか

友人・知人なのかで対応が異なります。

 

近親者が亡くなった場合

故人が自分の家族や親戚といった

近親者の場合には、何がなんでも

できる限り早く、遺体が安置されている

ところにかけつける必要があります。

 

この時に気を付けたいのは

どの場所に駆け付けるのか

その場所についてしっかりと

確認しておくことです。

 

遺体が安置されている場所は

必ずしも自宅とは限らないので

落ち着いて、しっかりと安置場所の

確認を行う様にしましょう。

 

突然の訃報で、慌てふためいて

飛び出したのはいいけど、どこに

行ったらよいか分からなくなるといった

事態は極力避けたいところです。

 

親しい友人や知人が亡くなった場合

この場合も、できる限り早くに

遺体が安置されているところへ

駆け付けること(弔問する)のが

一般的です。

 

ただ、お通夜やお葬式は家族や

身内だけで行う「家族葬」ということも

考えられるので、こちら側は訃報の

内容に沿って対応しましょう。

 

お通夜や葬儀は身内だけで

行いたいのに、社交辞令だからと

言って、無理に押し掛けるようでは

ただの迷惑です。

 

特に、近年はお葬式は身内で

ひっそりとやりたいという人も

増えているので、このような弔問を

お断りするケースも珍しくないと

言われています。

 

明確に葬儀に参加して欲しいという

趣旨(斎場や時間等の記載)がない

場合には、参列しない方が良いです。

原則として参列の願いがあった

場合にのみ、参列するようにしましょう。

 

また、亡くなられた方が仕事の

関係者といった場合には、会社の

規律等に従って行動するのが

無難です。

 

お通夜・お葬式に出られない場合

旅行などで海外や地方など

遠くにいたり、仕事や体調など

やむ負えないことで、駆け付ける

ことができないこともあるでしょう。

 

その場合には、弔電(ちょうでん)

お悔やみの気持ちを伝えるの

一般的なマナーと言われています。

 

できる限り、早くに用意をして

告別式に間に合うように手配する

必要があります。

 

ただ、こちらも遺族の

意向によっては不要な場合も

あるので、やはり訃報の内容を

良く確認することが重要です。

 

まとめ

訃報を受けると誰もが動揺して

頭の中が混乱してしまいますが

基本的には、まずご遺体が

安置されている場所に駆けつけましょう。

特に、近親者の場合には

すぐに駆け付ける必要があります。

 

動揺するなと言うのは難しいですが

とにかく、訃報の内容をしっかりと

聞き取り、できる限り落ち着いて

次の対応を行うようにしていきたいです。

 

大事なのは、故人とその遺族の

意思や思いを尊重することなので

その訃報の指示に従うのが

マナーの上でも重要なことと言えます。

 

訃報は来てほしくないものですが

実際に来た時には、迅速な対応が

必要になるので、事前にその流れを

理解しておくと良いでしょう。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

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