この記事を見ているあなたは

きっと日々介護に追われ、複雑な思いを

抱いているのだと思います。

 

時に、疲れてしまってどうしたら良いか

途方にくれてしまうこともあるでしょう。

 

ただ、いつまでも悩んでいるだけでは

現状は変わりません。

現状を変えために自ら行動することも

介護では重要なことです。

 

今回は、そんな介護に疲れた時の

対処法について解説していきます。

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介護に疲れた時はどうする?

第3者に助けを求める

あなたは、自分一人で身の回り

全ての介護を行っていませんか?

また、一人でなくても家族だけの

問題と思って抱え込んでいませんか?

 

介護というのは自分一人、家族だけで

行っていては、いつか体力的にも

精神的にも限界がやってきます。

 

家族で分担すれば介護はできると

よく耳にしますが、現代は核家族化などの

影響もあり、その考えに固執していると

現実的に行き詰まる恐れがあります。

 

また、身内のことはあまり話したくないと

思ってしまい、ついつい悩みや不安を

溜め込んでしまいがちです。

 

かと言って、その現状を変えなければ

いつかは潰れてしまいます。

 

ただ、いきなり知らない人に

相談するのは、どうしても気持ち的に

話しづらいこともあるでしょう。

 

そのような場合にはまず、信頼できる

家族や知人に相談するところから

初めてみてはどうでしょうか。

 

そもそも介護は一人で行うのではなく

社会全体で、みんなで支えていくのが

介護の本来のあるべき姿です。

 

不安があると思いますが勇気を振り絞り

まずは一歩踏み出してみましょう。

その相談が気持ちや考え方を変える

きっかけになるかもしれません。

 

また、介護サービスに当てられる費用に

余裕がないという場合でも、公的に

受けられるサービスやボランティアなども

数多いので、それらのサービスも

最大限に利用していきたいです。

 

介護に関する相談窓口としては主に

  • 地域包括支援センター
  • 社会福祉協議会

の2つで受け付けているので

一度、相談することをオススメします。

 

介護のことで相談することは

決して恥ずかしいことではなく

むしろ、介護相談なしに一人だけで

介護を続けるのは無謀とも言えます。

 

無理をして、あなたが倒れてしまったら

介護が成り立たなくなってしまいますよね。

 

言い方は悪いですが、介護される人は

介護する人を助けることはできませんし

自治体もこちらからSOSを

伝えなければ動いてくれません。

 

つまり何が言いたいかというと

辛い現状を変えるためには

あなた自身が自ら行動して変える

以外に方法はないということです。

 

まずは勇気を出して、相談窓口へ

尋ねることをオススメします。

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他の介護経験者と交流する

soudan

これも上記の事柄と関係ありますが

同じ介護で苦労している人達と

交流することで介護への悩みや不安の

解決につながります。

 

高齢化社会にある現在の日本において

介護で苦労している人達は非常に多く

なにも介護で苦労しているのは

あなただけではないのです。

 

周りに同じような境遇に直面している

人がいるかもしれません。

 

地域によっては「介護者のつどい」という

介護する人達が交流する集まりが

地域包括支援センターやケアプラザで

開かれていることもあります。

 

これらの介護者のつどいは

介護者同士、介護による日々の苦悩や

悩み、その対策などを話し合うことで

ストレスを解消し、新たな発見を得られる

非常に重要な機会です。

 

最初は不安に思うかもしれませんが

それはみんな同じことですので

やはり、まずは行動することが大切です。

 

特に、家族の間だけでは言えないような

悩みも介護者同士なら気楽に話せる

ということもあるので、一度は必ず

利用することをオススメします。

 

まとめ

介護をしているあなたも人間です。

苦しい思いをしたり、辛い時もありますし

無理を続ければあなた自身も

精神的、肉体的に持たないでしょう。

 

ただ、いつまでも受身的な姿勢だと

誰も助けてくれないのも事実です。

 

介護で辛いと感じた時には、無理をせず

他者に助けを求めたり、地域包括支援

センター等に相談するようにしてください。

 

 

各地域の自治体でも介護相談を

受け付けているところがあるので

一度、相談することをオススメします。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

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