「歳をとると体はどうなるのか?」

まだまだ若いあなたは、恐らく

一度は思ったことがあることでしょう。

 

高齢になると体が衰えることは

誰でもイメージできますが、具体的に

どのような機能が、どのように

低下していくのか、その詳細を

知っている人は意外と少ないです。

 

今回は、その高齢になると

低下していく身体機能は何か

その詳細について解説していきます。

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高齢になる(歳をとる)と低下する身体機能はこれ!

体力が低下し動作が鈍くなる

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どんなに高齢になると、筋肉や

関節が次第に衰えてくるため

動作が鈍くなります。

 

腰痛が出るようになったり

背中が曲がり猫背になるのは

筋肉の衰えの典型的な例と

言えます。

 

また、運動神経や平衡感覚の

機能も老化に伴い低下していくので

日常生活のあらゆる動作が鈍くなり

行動が遅くなります。

 

特に、とっさの反応が難しくなるので

転倒や事故に巻き込まれる危険性が

高まります。

 

そのため、行動には余裕をもって

時間をかけて行う必要があります。

 

ちなみに、若い人からしたら何で

高齢者はそんなにも動作が遅いのか

見ていてイライラしてしまう人もいると

思いますが、こればかりは実際に歳を

とってみないと分からないことです。

 

恐らく高齢者の方のほとんどは

昔はあらゆる動作が楽だった

言うと思います。

 

歳をとれば誰もが動作が遅くなるので

若い人は、高齢者がもたついている

ところを見ても、苛立たずに温かく

見守りたいところです。

 

視覚機能の低下

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高齢になると水晶体の厚さを

調節する毛様体筋の機能が

低下していくため、老眼になります。

 

また、水晶体が濁り白内障になったり

視界が狭まる緑内障になることも

あります。

 

特に、階段など立体的なところは

視覚が衰えてくると正確に段差を

認識することが難しくなるため

手すりを使ったり、エレベーターを

使うなどして転倒を防ぎたいです。

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耳が悪くなる

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耳が悪く、大きな音や声でないと

聞き取ることが難しくなります。

特に、高い音が聞き取りずづらく

なると言われています。

 

例えば、やかんや鍋が沸騰した時や

誰かがインターホンを押した時の

音など、ときには重要な情報を

聞き逃してしまうことも増えてきます。

 

耳が悪くなった場合には、

できる限り、補聴器を付けて衰えた

聴覚を補いたいところです。

 

噛む力と飲み込む力が衰える

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食べ物を噛む咀嚼力(そしゃくりょく)

が低下することで、食事において

固い食べ物を食べるのに

苦労します。

 

ものを噛むための顎の筋力が

衰えてしまうため、たこやイカ、

せんべいといった固い食べ物を

食べるのは厳しいです。

 

特に、歯周病といった病気で

歯の本数が少なくなっていると

入れ歯を使うため、余計に物を

食べるのに時間がかかります。

 

また、高齢になると気管と食道を

分けるための弁が上手く働かず

むせることあります。

 

飲み込む動作に起こる障害のことを

嚥下(えんげ)障害と言い、

肺炎にもつながる恐れがあるため

できる限り、料理も工夫して

食べやすく調理したいです。

 

神経や感覚が鈍くなる

神経も老化に伴い鈍くなるので

痛みを感じづらくなったり

気づかない間にケガを負っていたり

やけどを負ってしまうこともあります。

 

特に、重大なケガや病気を

見逃してしまう恐れもあるので、

ちょっとした異変を見逃さずに

見守ることも重要になります。

 

まとめ

歳をとると体のいたるところが

衰えていき、日常生活にも

様々な問題が発生します。

 

ただ、健康的な生活を過ごせれば

老化による衰えを少しでも

抑えることができます。

 

老化だから仕方がないと諦めず

できる範囲内で食生活を改善したり、

運動を取り入れて、健康的な

生活を過ごしましょう。

以上、参考になれば幸いです。

(高齢者が運動する際はこの点に注意して運動しましょう。)

 

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