似ているようで結構異なる国民年金と厚生年金の仕組み。

現在、国民年金の受給に必要な加入期間は10年間となっています。

その10年の条件を満たしているなら、厚生年金として納めた保険料の分は国民年金(老後基礎年金)に上乗せされて受け取ることができます。

 

ただ、その辺は非常にややこしいのでどうしても頭がごっちゃになりますよね。私もそうでした。笑

今回は、そんな厚生年金の加入期間について、できる限り分かりやすく解説していきます。

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厚生年金の加入期間は何年か

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厚生年金の加入期間については会社員や公務員として働いた期間が加入期間となります。

※フリーランス・自営業を除く

つまり、1ヶ月でも厚生年金を納めているのなら、老後に給付される年金の額は増えることになります。

 

しかし、1つ注意として厚生年金を受け取るためには、まず最低限、年金そのものを受け取るために必要な受給資格期間10年間の条件を満たす必要があります。

 

つまり、国民年金の保険料を10年間納めていない場合には、厚生年金に加入した期間があっても年金は受け取れません。

 

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それは何でかと言うと、そもそも厚生年金という年金は国民年金に上乗せされる年金だからです。

※「年金は2階建て」と言われるのはそのためです。

 

つまりは、その基盤となっている国民年金の受け取り資格がなければ厚生年金の2階部分の年金も受け取ることができないのです。

 

ただ、厚生年金に加入している間、(※サラリーマンとして働いている間)国民年金の保険料については自動的に給料から天引きされて納めたことになっています。

※パートやアルバイトでも社会保険に加入していれば厚生年金にも自動的に加入されます。

 

そのため、サラリーマンとして10年以上働いている場合、給付額は違っても国民年金と厚生年金共に受け取ることができます。

厚生年金を受け取るには、あくまでも国民年金の受け取り資格を満たしていることが前提であるということを覚えておきたいです。

 

まとめ:加入期間が10年以上ないと受け取れない!

厚生年金を受け取るためには、まず最低限、国民年金の受給資格である10年という条件を満たしている必要があります。

そのため、厚生年金の加入期間よりも国民年金の資格期間の方をしっかりと確認すると良いですね。

 

厚生年金の仕組みもしっかり理解して老後になってから困らないように計画を立てていきましょう。

以上、参考になれば幸いです。

 

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