歩行が困難になった場合に

使われる車いす。

時には、介護で車いすが

必要になることもあるでしょう。

 

ただ、いざ実際に車いすを

探そうと思った時に、販売している

車いすの種類が多すぎて、

どのような車いすを選べば良いか、

迷ってしまいますよね。

 

実は車いすには

  • 自走型車いす
  • 電動車いす
  • 介助用車いす
  • ティルト・リクライニング

の4つのタイプがあり、それぞれ

特徴や平均価格も違ってきます。

 

今回は、車いすの選ぶにあたって

重要なポイントについて

解説していきます。

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車いすの選び方

体の状態に合うものを選ぶ

車いすを選ぶにあたって

まず車いすに乗る人の身体が

どのような状態にあるのか

しっかりと理解する必要があります。

 

一口に車いすといっても大きく分けて

  • 自走型車いす
  • 電動車いす
  • 介助用車いす
  • ティルト・リクライニング

の4つに分類されており、

本人の身体の状態によっても

適切な車いすは変わってきます。

 

自走型の車いす

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恐らく、車いすの中でも

最も馴染みのある車いすが

この自走型の車いすです。

 

乗っている人が自力で

動かせるように、後輪が大きく

ハンドリム(グリップ)が

付いています。

もちろん、介助者が押して

動かすこともできます。

 

車いすを自分で動かせる人で

ハンドルを回す体力のある人は、

自走型の車いすで問題ありません。

 

価格は約2万~5万円ほどの

ものが多いです。

 

電動車いす

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通常の車いすに車輪を動かす

モーターとバッテリーを

搭載した車いすです。

 

また、形状が車いすではなく

四輪のカート型のものもあります。

 

電動車いすは自力で車いすを

押し進める体力がなくても、手元の

レバーを動かせば、車いすを

動かすことができます。

 

そのため、体力がない人でも

自分で車いすの操作ができる人

向いている車いすです。

 

ただ、電動というだけあって

車いすの中では、価格がかなり高く

最低でも10~20万円以上するものが

ほとんどです。

 

特に、高性能な機能を搭載した

車いすほど価格が高くなり、中には

40万円以上のものあるため、

電動の車いすを購入する場合には

乗る人に合うものを慎重に選ぶ

必要がありますね。

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介助用車いす

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介助用車いすは、介助者が押して

移動することを前提に作られた

車いすであり、自走型にある

ハンドルは付いていません。

 

これは乗る人が自力で車いすを

操作できない場合に適している

車いすと言えます。

 

介助者が押してあげないと

動きませんが、ハンドルがない分、

タイヤが小さめでコンパクトな

車いすが多いです。

 

また、介助者が動かしやすいよう

ブレーキが付いているのが

多いのもが特徴です。

 

価格は自走型とほぼ同じぐらいで

約2万円~5万円ほどのものが

多いです。

 

ティルト・リクライニング

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この車いすは、通常の車の形状では

姿勢を保つことができない人

向けて作られた車いすです。

 

背もたれの角度を替えられる

リクライニング機能や

背もたれと座面の角度を

保ちながら、後ろに傾けられる

ティルト機能が付いています。

 

この車いすは自走型と介助用の

2つあるので、本人の状態に

合ったものを選ぶと良いです。

 

価格は、車いすの構造が

複雑化する分、通常の自走型や

介助用の車いすと比べると

やや高めであり、約10万円から

20万円ほどのものが多いです。

 

まとめ

このように一口に車いすと言っても

4つのタイプに分かれており、

それぞれ乗る人の状態によっても

適切な車いすが違ってきます。

 

まずは、乗る人自身の状態を

確認して、その状態では

どの車いすが必要になるのかを

しっかりと検討していきましょう。

 

ただ、車いすの購入は介護保険が

適用されないので要注意です。

介護保険が適用される用品はこれ!

介護保険については、そちらを

参考にして頂ければと思います。

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