なんだか同じ場所を何度も

ウロウロしている・・・。

様子が少しおかしい・・・。

お年寄りが不自然に動いていると

「徘徊かもしれない」と

頭に浮かぶことでしょう。

 

でも、どのように声をかけたら

良いか分からずに、ためらってしまい

結局行動に移せないこともあると

思います。

 

徘徊の高齢者を放置していると

思わぬ事故の引き金なるため、

社会全体で認知症の徘徊を

防ぐことが重要です。

 

今回は、その徘徊の症状と思われる

高齢者を見かけた時の対処法を

紹介していきます。

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徘徊らしきお年寄りを見かけたら

ゆっくりと目線を合わせて声をかける

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徘徊の症状がある高齢者は

認知症によって認知機能が

低下しているため、背後から

いきなり声をかけると、動揺し感情を

乱してしまう恐れがあります。

 

ゆっくりと近づいて、

相手の視界に入ってから

話しかけることが重要です。

 

声かけも、できる限り正面から

声をかけるようにして、言葉も

「おはようございます」「こんにちは」

といった普通のあいさつの感じで

声をかけるのが良いです。

 

その後、「何かお困りですか?」

「何かお手伝い致しましょうか?」

といった感じで、質問すると

効果的です。

 

あまり難しい質問をしても認知症の

高齢者は理解できないため、

質問もできる限り簡単な質問を

選びましょう。

 

近所の人や警察に連絡を入れる

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認知症の高齢者に声をかけても

上手くいかない時もあります。

 

特に、知らない人から声を

かけられて本人が混乱してしまう

こともあり得るので、声をかけても

上手くいかない場合には

いったん離れて間を置くことが

重要です。

 

また、近所の人に助けを求めたり

近くの交番や警察へ連絡を

入れると良いです。

 

もしかしたら、その家族が警察に

捜索願を出していることもあるので

見かけたときの様子や服装などの

特徴を伝えれば、その人を

保護できるかもしれません。

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徘徊は増加傾向にある

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警視庁が発表している認知症による

徘徊で行方不明になった人数は

2013年には1万人を超え、その後も

増加傾向にあります。

 

そこから読み取れるのは、

認知症の高齢者が徘徊するのは

決して珍しいことではなくなった

ということです。

 

実は私自身も以前、町中で

徘徊のような症状が見られる

お年寄りの方を見かけたことが

あります。

(その時は、近くを通りかかった

バイクに乗った人が声をかけて

案内をしていました。)

 

道路のど真ん中を歩いたり

手探りで同じ場所をグルグルと

歩いてたため、恐らく認知症の

高齢者だと思いますが

やはり危険を感じました。

 

認知症の人を放っておくと

交通事故に巻き込まれり、転倒して

命にかかわる可能性もあります。

 

そのため、あなたが一声

かけることが、その人の命を

救うことに繋がるかもしれないので

もし徘徊らしき高齢者を見かけたら、

できる限り声をかけてあげたいです。

 

まとめ

このように徘徊の高齢者を

見かけた場合には、できる限り

正面から視線を合わせて

やさしく声をかけることが重要です。

 

また、もしかしたらその高齢者の

家族が捜索願を出している

可能性もあるので、認知症の症状が

見られる場合には、近くの交番や

警察へ連絡を入れると良いです。

 

あなたの声掛けがその人の命を

助けることにも繋がるので

可能であるなら、一声かけて

様子を伺いましょう。

以上、参考になれば幸いです。

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