一度、発症すると完治するのは

難しいと言われている認知症。

 

認知症は、認知症になるのを

防いだり、認知症の進行を遅らせる

ことが非常に重要です。

 

今回は、認知症の予防法について

簡潔に解説していきます。

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認知症を予防するには

生活習慣の改善は必須?

認知症を引き起こす根本的な

原因については未だに

分かっていない部分もありますが

生活習慣病が原因で認知症が

引き起こされることがあります。

【認知症とは】その原因や症状は?

 

認知症を引き起こす恐れのある

脳梗塞や脳出血などの病気は

高血圧などの血管系の疾患が

原因であるため、生活習慣の改善は

最終的に認知症予防にもつながります。

 

食事で気をつけること

生活習慣病と関係してくるため

糖質の多いものやアルコール類は

極力避ける必要があります。

 

血圧が上昇すると、それに伴い

脳の毛細血管へ負荷がかかるため

脳出血や脳梗塞の原因となります。

 

バランスの良い食生活は

健康を維持するうえで、基本中の

基本であることには変わりません。

 

野菜や果物、青魚、納豆などは

認知症予防に効果的ですので

積極的に取り入れましょう。

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運動や睡眠も重要になる?

食生活のバランスが良くても

残りの運動と睡眠が不十分では

意味がありません。

 

適度な運動は、脳の細胞を

刺激するので、無理しない程度に

ストレッチやウォーキングを行えば

認知症予防に効果があります。

 

また、体を動かす運動だけでなく

脳を鍛えるエクササイズも

脳の認識機能を鍛えられます。

 

睡眠については、平均睡眠時間が

5時間よりも少ないと認知症のリスクが

高まると言われているため、できる限り

夜ふかしせず、早寝早起きの習慣を

身に付けたいところです。

 

他の人と積極的に交流するべき?

認知症を防ぐ方法として、他の人と

積極的に交流することも重要と

言われています。

 

特に、孤独な高齢者ほど認知症になる

リスクが増加するという研究データも

実際に出ているほどです。

 

孤独な人は同じ生活パターンを

繰り返すことが多く、脳への刺激が

少ないために、認知症になりやすいと

言われています。

 

特に、孤独であることを

寂しいと感じることが認知症を

引き起こしやすくしているという

研究結果もあります。

 

そのため、認知症を予防するため

地域社会の関わりや家族や知人との

関係も切り離すことができないのです。

 

積極的にいろんな人と交流することも

意識していきたいところです。

 

まとめ

このように認知症を予防するには

まず生活習慣病を改善することが

極めて重要となります。

生活習慣が乱れている人は

特に気をつけたいところです。

 

また、身体機能だけでなく

脳の機能の健康も維持していくよう

その点も心がける必要があります。

 

日々の何気ない生活の中でも

予防できることは非常に多いので

家族や医師とも協力して認知症予防に

取り組んでいきましょう。

参考になれば幸いです。

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