「お墓は子供に迷惑がかかるから

いらない!」と、あなたもどこかで

そう思っていることでしょう。

 

現代においてはお墓を持つことが

必ずしも最適な選択肢とは

言えなくなりました。

 

今回は、そんなお墓がいらない人の

供養方法について解説していきます。

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お墓が不要な人の供養方法

永代供養を行う

お墓を持たない、持ちたくない人の

多くが選択している供養方法は

この永代供養です。

 

永代供養はお墓を持っていなくても

お寺や霊園で代わりに管理してくれる

供養形態ことです。

 

面倒な管理もなく、家族に負担を

かけないということからも近年は

人気が出てきています。

 

費用についてはお寺や霊園によっても

差が大きいため一概には言えませんが

相場としては、5万円~100万円と

いった感じです。

ただ、基本的にはお墓の購入に

比べて費用負担は小さいです。

永代供養についての詳細はこちら!

 

散骨で供養する

kuyouhouhou (2)

散骨は、その名の通りに自分の

遺骨を粉骨して粉状にしたものを

海や山、空といった指定された場所に

まいて供養する自然葬です。

 

散骨の形態としては、海洋散骨

一般的と言われています。

 

自分が好きだった場所に

散骨して、埋葬することで

大自然の中で、ゆっくり眠りたいと

いったことが実現できる方法です。

 

費用についてもお墓を持つことに

比べても安く、後継者などの

問題でもめることもありません。

 

海洋散骨の場合には、業者に委託して

散骨する「委託散骨」は

おおよそ5万円~10万円ほど。

 

船など一緒に同行して散骨する

「チャーター散骨」の場合は

20万円~40万円ということから

費用負担はかなり小さいです。

 

また、ルールさえ守っていれば

業者に頼まなくても散骨は

可能なので、散骨までの段取りも

自由に組めるのがメリットと言えます。

散骨の詳しい説明はこちら!

 

樹木葬で供養する

kuyouhouhou (1)

散骨に並んで、自然葬として

注目を集めているのが樹木葬です。

 

樹木葬は、簡単に言うと墓石が

樹木に置き換わった感じです。

 

また、散骨と違って、樹木葬の場合は

遺骨がどこに埋葬したのか、その場所が

明確であるため、遺骨を埋めた樹木が

お墓の代わりとなり、お参りができるのも

メリットです。

 

ただ、埋葬の区画が限られているため

自分が希望する場所に、埋葬することは

難しいです。

 

お墓は持ちたくないけど、お墓のような

お参りできるところを残しておきたいと

考えている方にオススメの供養方法です。

形態としては永代供養と

結構似ています。

 

費用についても10万円から80万円が

相場であり、オプション等で費用が

もう少し前後することもありますが

お墓の費用負担よりは安価なことには

変わりありません。

樹木葬の詳しい説明はこちら!

 

手元供養で形見を残す

kuyouhouhou (3)

手元供養とは、遺骨をペンダントや

指輪といったオブジェクトに

加工することで、故人の形見として

手元に残す供養方法のことを

言います。

 

こちらは近年、新たに注目されるように

なった埋葬方法です。

 

遺骨を自宅に置くことは今までの

常識では考えられなかったことですが

実は、遺骨は必ずお墓に

入れなくてはいけないといった

法律や義務は一切ないです。

 

近年は供養形態も多様化したため

このように遺骨をお守りや

アクセサリーに変えて供養することは

何らおかしなことではありません。

 

そんなんじゃ成仏できないと

思ってしまいますが、実際のところ

最も大切なのは「供養したい」という

気持ちなので、そこまで気にする

必要ないと思います。

手元供養の詳しい説明はこちら!

 

まとめ

現代において、お墓がなくても

供養する方法はいくつもあり

決してお墓を持つことだけが

全てという訳ではなくなりました。

 

費用や維持管理にかかる負担は

馬鹿にならないので、このような

供養形態が人気を集めるのも

時代の流れかと思いますね。

 

ただ、お墓と同じくそれぞれの

供養方法についてもメリットと

デメリットが存在するので、自分は

どの供養形態が適しているのかを

しっかりと検討してから決めましょう。

以上、参考になれば幸いです。

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