「お葬式はいつ行うものなのか?」

「大安や友引でもやるの?」

些細なことですが

結構気になりますよね。

 

実は、「お葬式はいつまでにやる」

「この日にやる必要がある」

といった決まりは特にないです。

 

今回は、お葬式をいつやるのか

そのタイミングや理由について

解説していきます。

スポンサーリンク

お葬式はいつやるのか

お葬式が速くに行われる理由

実際のところ、お通夜や

お葬式はいつやっても良いことに

なっています。

 

宗教的にも、亡くなったらすぐに

お葬式をやるといった決まりは

ないと言われています。

 

じゃあ、なぜ死後すぐに

行うのかというと、遺体の状態

関係しています。

 

人間の遺体は、死後に

何も処置を施さないと

すぐに腐敗が始まり、遺体の形が

どんどん悪化していきます。

 

人間が死ぬと腸内細菌によって

腐敗ガスが排出され、その腐敗ガスが

全身にめぐることで遺体が

腐敗していきます。

 

遺体が腐敗すると強烈な悪臭

発生するために、そのまま

放置していたら大変なことになります。

 

葬儀屋でも遺体の腐敗を防ぐため

ドライアイスや冷房の効いた部屋に

安置させるといった対応をしますが

完全に腐敗を防ぐことはできません。

 

そのような、遺体が腐敗する恐れが

あるために、できる限りお葬式を

速くに終えて、火葬させる必要が

あるのです。

 

特に、夏場は遺体の腐敗も

進みやすいので、お葬式を

速くにやる傾向にあります。

スポンサーリンク

亡くなった当日にお通夜・お葬式はやらない

tokei24jikan

お葬式をいつまでにやるといった

ことは特に決められていませんが

遺体の火葬は死後24時間が

経過しないとできない決まりと

なっています。

 

これは法律で決められており

死後24時間経過することで

その人が本当に死んでいるのかを

確認するための時間です。

 

死後24時間経過すると

死斑という死を表す模様が

出てくるため、死斑が出れば

死が確定となります。

 

昔は、死亡診断の技術が低いので、

死斑の確認を死亡したかどうかの

判断材料にしていました。

 

今も死後24時間以内に火葬が

できないのは、このような背景の

名残とも言えます。

 

そのようなことがあるので、

死亡した当日にお葬式を

行うことはありません。

 

また、葬儀屋なども会場の手配や

各種連絡といった手続きがあるので

亡くなられた当時にお通夜、

お葬式を行うことはないです。

 

大安や友引でもお葬式はできる?

この大安や友引については

基本的に関係なく、どのような

日でもお葬式は可能です。

 

ただ、その辺は喪主(遺族)の

考えによっても変わってくるので

一概には言えません。

 

また、火葬場は友引の日は

休みであることが多いので

お葬式や告別式が友引の場合は

やむ負えず、日にちをづらす

必要が出てくることもあります。

 

火葬場が休みという物理的に

火葬ができない日を除けば

基本的にお通夜やお葬式は

いつやっても問題はないです。

 

まとめ

このようにお葬式をいつやるかは

基本的に決まりはありません。

 

しかしながら、遺体が腐敗する

恐れがあるので一般的には

死亡した翌日以降の、できるだけ

速くに行うことが多いです。

 

お葬式の日程や場所などの

詳細についてはは訃報の内容から

しっかりと確認するようにしましょう。

訃報を受けた時の対処法はこれ!

こちらも参考になれば幸いです。

スポンサーリンク