あなたは老後の生活スタイルをしっかりと計画できているでしょうか。

老後の充実した生活を実現するには先々に必要になるであろう費用のことも、ある程度頭に入れておく必要があります。

老後は、忙しい現役時代と違って時間的にも余裕はありますが、事前に老後の計画を立てておかないと手遅れとなる恐れがあります。

今回は、そんな老後の生活費や暮らし方について解説していきます。

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老後の生活費と暮らし方

生活費は人によってもバラバラ

老後における生活費については諸説ありますが、一般的に月に10万~20万などの平均値が算出されています。

 

ただ現実的に、人それぞれ生活スタイルが全く違うため、正直、それらのデータを過度に意識する必要はありません。

それらのデータよりも、まず自分が老後に何を望んでいるかをある程度把握しておくことが老後の生活費を導き出す上では重要です。

 

基本的に生活費に関係するのは

  • 老後を過ごす場所・住居
  • 誰と一緒に生活するのか
  • 老後に何をしたいのか

この3つの要素であり、その内容によって老後にどのぐらい生活費が必要になるのかが変わってきます。

 

老後に過ごす場所

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老後の住居と言えば、老人ホームや高齢者住宅に引っ越すといったことを思い浮かべると思います。

また、子供もみんな独立して、今の住宅は大きすぎるから住居地を変えたいと思っている人もいることでしょう。

住む場所によっても生活に必要な費用は大きく変わってきます。

都心部など交通の交通の便が良い所に住む、海外に移住するといった場合にはその費用も高くなりますよね。

 

老後にそのような良い環境で過ごしたいと考えるのならば、それ相応の資金が必要になるので早い段階でお金を貯める必要があります。

 

また、老後は病院に行くことも多くなるので、通院の利便性や交通費などもある程度考慮する必要がありますね。

老人ホームなどの施設に入る場合でも、できる限り早くから施設の情報やその費用についても知っておくことが老後の計画を立てる上では必須です。

特に、大きな費用が必要になる場合には事前にしっかりと準備しておかないと、いざ老後を迎えたときに実現できない恐れがあります。

 

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老後に誰と暮らすのか

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共に暮らす人数が違えば生活に必要になる費用も変わってきます。

一般的には夫婦二人で生活することが多いですが、場合によっては兄弟・姉妹、子供達と一緒に暮らすこともあるでしょう。

また、既に配偶者が他界してしまい一人で暮らすというケースも考えられます。

 

老後に誰と過ごすかはなんとなく想像ができると思うので、その家族構成からどのぐらい生活費が必要になるのかをある程度逆算しておくと良いです。

 

老後に何をしたいのか

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老後の時間は現役時代に比べても自由な時間が非常に多くなり、趣味に打ち込むこともできます。

そんな老後にやりたいことの内容によっても生活にかかる費用が変わってきます。

 

例えば、いろんなところに旅行に行きたいと思っている場合には、それなりにまとまったお金が必要になります。

逆に、読書や創作活動に集中したいという方であれば、そこまで多くの費用はかからないことでしょう。

 

本当に自分がやりたいことを老後に実現するためには、その費用を事前に逆算し、早い段階からしっかりと準備する必要があるのです。

 

まとめ:老後に必要な費用を逆算しておくべき

このように老後の生活費といっても、老後をどこで、だれと、どのようにして過ごすのかによって、その費用は大きく変わってきます。

老後は時間があるから大丈夫と思い、いきなりその時になってから計画を立てようとすると、思わぬ失敗をしたり、やりたいことが実現できないといった恐れもあります。

 

充実した老後を過ごすためにも事前にどのぐらい費用がかかるかを逆算しておき、それを実現するために準備をして備えておきましょう。

エンディングノートなどに少しずつ自分が老後にしたいことをまとめておくこともオススメですね。

関連:終活は早いほうが良い?エンディングノートを始めるならいつから?

以上、参考になれば幸いです。

 

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