老後にはどのようにお金を管理、

運用していくべきか、一度は悩むと

思います。

 

老後の生活は一般的に

ある程度の貯金がある状態であっても

お金を増やすことは現役時代よりも

難しいため、慎重に管理・運用を

行う必要があります。

 

具体的には

  • 最低限必要になるお金
  • 万が一の時に使うお金
  • 自由に使えるお金

の3つに分けることが重要です。

 

今回は、老後のお金の管理方法や

どのように使っていくべきか、

その使い方について解説していきます。

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老後のお金の管理・運用方法

最低限必要になるお金を予測する

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老後に必要になる生活費や

医療費は、人によってもそれぞれ

違いますが、支出を予測する上で

重要なポイントは

  • 老後を過ごす場所・住居
  • 誰と一緒に生活するのか
  • 老後に何をしたいのか

この3つです。

 

住む場所によっても家賃が異なり

一緒に生活する人の人数、

やりたいことによっても違います。

 

生活費にどのぐらいかかるのか

ある程度、予測しておかないと

お金が足りなくなる恐れもあるので

このまま老後生活を迎えた時に

最低でもどのぐらい出費があるのか

確認しておくことが重要です。

 

老後の生活費については

こちらの老後に必要な生活費

解説しているので、合わせて

参考にして頂ければと思います。

 

また、高齢になるとどうしても病気に

なりやすいので、万が一高額な

医療が必要になったときに使える

お金を別に用意しておくと良いです。

 

老後の収入がいくらかを予測する

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老後に継続して受け取れる、

主な収入源は年金となります。

 

また、年金といっても国民年金と

厚生年金の2種類あり、それぞれ

加入していた期間によっても

受け取れる年金の額は大きく

変わってきます。

 

例えば、国民年金の保険料を満額で

支払っていた場合には、年金は

月額約6万円ちょっとなっています。

 

厚生年金については保険料を

支払っていた時期や給料によっても

違うので、具体的な数値に関しては

一概には言えませんが、国民年金に

上乗せされ、年金の受給額は

多くなります。

 

上乗せされる額は平均して

8~9万円ほどであり、受け取れる

年金額はおおよそ月額14万円前後

なっています。

 

ただ、老後の生活費全てを年金で

完全にまかなうことは難しく、一般的に

貯金を少しずつ崩す必要があります。

 

老後の収入と支出がどのぐらいかを

事前に見通しておくと、後々老後の

計画を立てやすくなるので、最低限

収支だけでも確認しましょう。

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何にお金をかけるのかを考える

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老後の生活は時間的にも余裕が

あるので、いろんなことに挑戦する

機会が増えます。

 

だだ、余程多くの資産を持っている

人を除いては、老後生活は支出が

多くなりがちなので使えるお金にも

限界があります。

 

その限られた資金の中で、何に

お金をかけるのかを考えることも

重要です。

 

特に、老人ホームや高齢者向けの

住宅に入居する場合には、

数百万ものお金がかかることも

あります。

 

医療費や家賃といった最低限

生活に必要になるお金をしっかりと

確保した上で、自分がやりたいことに

お金を使うことが上手な運用方法と

言えます。

 

子供への援助・支援は計画的に

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特に、には可愛がって何らかの

支援や援助を行いたい、あるいは

行っている人もいるでしょう。

 

子供に資金を援助すること自体は

良いことなのですが、無計画に

援助を行っていると、自分の老後の

資金が減り、後々お金に困る恐れも

あります。

 

あくまでも、自分自身の老後生活に

必要な資金を確保した上で

子供への援助はできる範囲内で

計画的に行いましょう。

 

まとめ

このように老後生活は時間があっても

収入を増やすことは難しく、どうしても

支出が多くなりがちです。

 

そのため、事前に最低限必要になる

お金がどのぐらいなのかを

予測しておくことは、お金を管理、

運用する上でも欠かせません。

 

  • 老後生活に最低限必要になるお金
  • 自由に使えるお金
  • 万が一の時のお金

の3つに分けて、老後の資金の

管理計画を立ていきましょう。

 

老後破産を防ぐためには事前の準備が欠かせない!?

こちらも関連のある内容なので

参考にして頂ければと思います。

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