老後は別の町で過ごしたい・・・

この記事を見ているということは

きっとあなたもこのようなことを

考えていることでしょう。

 

住み慣れた場所で一生を過ごすのも

良いですが、別の場所で第二の人生を

スタートするのも悪くないですよね。

 

ただ、事前にしっかりと新たに住む

場所について知っておかないと

思わぬ失敗をしてしまう恐れがあります。

 

今回は、そんな老後を過ごす町を

決める際に判断するべきポイントに

ついて解説していきます。

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老後に住む場所を見分けるポイント

最低限必要な施設があるかどうか

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老後を過ごすために重要なことは

その住むところの近くに、病院や

買い物できるスーパーなどが

あるのかどうかということです。

 

地方の自然豊かな田舎にあこがれる

人も多いかと思いますが、日常の

生活において必要不可欠な施設から

あまりに離れた場所に暮らしているのでは

現実的に不自由を感じることが多いです。

 

また、最低限必要な生活インフラが

不十分な状態だとせっかくの付加価値も

無意味になってしまいます。

 

逆に考えれば、これらの生活に

必要な施設が密集している都市部を

選んでおけば、とりあえずは生活に

困ることは少ないと言えるでしょう。

 

利便性と自分が望んでいることとの

バランスは老後の生活を考える上で

最も大切なことです。

 

行政サービスは充実しているか

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その地域に住むにあたって、行政の

サービスがどれぐらい充実しているのか

その充実度も必ず確認しましょう。

 

行政サービスが十分に行き届いている

地域では、高齢者のバス利用が

無料だったり、介護や福祉のサービス等も

充実しているため、日常生活においても

困ることは少ないです。

 

実際に神奈川県の横浜市では

高齢者は市営バスが無料で使えるため

老後の生活においては大変

役に立つものとなっています。

 

また、介護や補助が必要になるといった

いざという時に違いが出てくるところでも

あるので、その自治体の財政状況や

提供しているサービスの種類、自治体の

運営方針なども確認しておきましょう。

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気候が自分に合っているか

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暖かい・寒いといった気候についても

老後を快適に過ごす上で、軽視できない

要素でもあります。

 

一般的に老後に過ごす地域として

オススメと言われているのは沖縄などの

温暖な地域と言われています。

 

あまりに寒い地域に住むのも考え物ですし

逆に温暖な地域といっても暑すぎては

体がまいってしまいますよね。

 

そして、台風や大雪、大雨、強風など

天候の特徴や変わりやすさなどを

調べることも意外と重要なことです。

 

また、北陸などの寒い地域で生まれ

育った人が、老後になっていきなり

温暖な地域で過ごすと、急な環境の

変化に体が追い付かず体調を

崩してしまう恐れがあります。

(この逆のパターンもあり得ます。)

 

住まいを変えることで、環境が

極端に変化するような場合には

慣れるまでの体調管理にも

しっかりと配慮する必要があります。

 

地域コミュニティの充実度

お祭りや行事など地域のコミュニティが

どれぐらい充実してるのかも

意外と重要なことです。

 

近年において、地域コミュニティが

衰退してしまい、何気ない会話ができる

場所が減っていることが高齢者の

孤立といった事態を引き起こしています。

 

特に、会話というのは脳の働きを

支えるためにも非常に重要なことであり

積極的に地域の人と交流できれば

孤独死も防げますし、精神的にも

充実した老後を送ることができます。

 

この地域のコミュニティの充実度も

調べておくことをオススメします。

 

まとめ

老後は時間的にもある程度余裕が

できるので、他の町に住まいを

変えるのも老後の過ごし方の1つです。

 

利便性だけを見れば必然的に

都市部の方が良いですが、あなたが

必ずしも都市部に住みたいと

考えているとは限りませんよね。

 

ただ、理想ばかり目が行ってしまうと

不自由な生活を強いらることもあるので

生活のしやすさと希望していることとの

バランスを考慮することが大切です。

 

もし老後に住まいを変えるのなら

早い段階で計画を立てて、本当に

その場所で生活していけるのかを

検討していきましょう。

参考になれば幸いです。

老後を海外で過ごしたい方はこちらもチェック!

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