手続きが複雑で時間のかかる

相続の問題。

 

どうしても手続きが複雑なので

専門家の人に相談したいと

思う方も多いでしょう。

 

ただ、相続や相続税について

誰に相談するのが良いか

分からないことも多いかと思います。

 

今回は、相続税のことで

相談する専門家は何が良いかを

解説していきます

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どの専門家が適しているか?

一般的に相続の手続きのことで

相談すると言ったら弁護士、

税理士、司法書士の3つの中から

選ぶと思います。

 

それぞれの専門家には得意とする

分野があるので、目的にあった

専門家を選択するのが良いです。

 

税理士

税理士は、主に税金に関して

非常に優れている専門家であり

相続税の申告ができるのは

この税理士だけです。

 

相続税のことだけをお願いするのなら

オススメの専門家となりますが

そもそも相続税を支払う必要がある

ケースはあまり多くなく、全体の1割

程度しかないと言われています。

 

そのため、相続税が発生することが

明らかな場合に、依頼するべき

専門家と言えるでしょう。

 

また、税理士の中でも相続税を

扱ってくれる税理士は少数なので

税理士を選ぶ際は、必ず相続税の

手続きの経験がある人を

選択するようにしましょう。

 

弁護士

弁護士は、相続税のこと

相続人同士で相続財産や以前に

その手続き等でトラブルが

発生している場合にオススメの

専門家です。

 

特に、相続は兄弟や親族の間で

トラブルが起こりやすいので

弁護士にお願いすれば、そのような

トラブルに巻き込まれた場合でも

助言やサポートを受けられます。

 

また、代理人としての交渉や

裁判沙汰になってしまった場合でも

対応することができます。

 

ただ、弁護士の場合は

費用が高い傾向にあるので

あらかじめ費用がある程度かかると

思っておいたほうが良いでしょう。

 

また、トラブルが起こってからでは

十分に対応しきれない場合もあるので

本格的な相続問題が起こると

想定されるのなら、早めに

依頼するようにしましょう。

 

司法書士

司法書士は、相続の中でも

土地や家などの不動産について

特化した専門家となります。

 

相続したのが不動産の場合は

その亡くなった方の名義から

自分の名義に変更する(相続登記)

必要があります。

 

特別、名義を変えないといけない

訳ではありませんが、親族に勝手に

登記を変更されてしまうなどの

亡くなった方の名義のままだと

後々、トラブルが発生する

可能性があります。

 

弁護士でもこの相続登記はできますが

費用面では司法書士の方が

安い傾向にあるので、相続人の間で

トラブルがなく、不動産を相続する

場合に適した専門家と言えます。

 

相続税の申告も必要なく

相続人の間で争いごともないような

場合には、司法書士がほぼ全ての

手続きを行うことができるので

費用負担も少なく済みます。

 

まとめ:依頼する専門家はケースバイケース

このように各専門家によっても

得意な分野が異なるために

とりあえずこの専門家なら

絶対に大丈夫ということはないです。

 

簡単にまとめると

  • 相続税の申告が必要なら税理士
  • 遺産争いなどトラブルが起こりそうなら弁護士
  • 不動産を相続する場合には司法書士

といった感じになります。

 

初回の相談料なら無料といった

ところも多いので、心配な方は

一度無料相談に行くことを

オススメします。

少しでも参考になれば幸いです。

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