人生を最後の最後まで充実なものと

するために、注目を集めている終活。

 

最近では、終活コンサルタントという

サービスも流行っていますよね。

 

終活と言えば、家族の将来のために

一人で行うというイメージがありますが

実際は、一人で行うと思わぬトラブルに

巻き込まれてしまう可能性があります。

 

今回は、終活における注意事項を

解説していきます。

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一人でできる終活とそうでない終活

終活の中には、一人で行う方が

良い場合もありますが、そうでない

場合があるということも事実です。

 

終活コンサルティングなどの

サポート事業の中には、需要増加に

便乗した悪質なコンサルティング

存在します。

 

判断力のにぶい高齢者を狙って

財産をだまし取る詐欺事件が

存在することも事実です。

 

そのために、終活の内容によっては

一人で行うのは、危険な場合もあります。

 

次の項目で、一人でもできることと

できる限り一人ではやらない方が良い

終活をそれぞれ紹介していきます。

 

一人でできる終活とは?

一人でもできる終活としては

エンディングノートを作成することです。

 

エンディングノートは、自分の思いを

整理するために作成するノートです。

 

また、重要なところへの連絡先や

銀行口座の番号など必要事項を

記入しておき、万が一のことに

備える役割も持っています。

 

エンディングノートは、その人の

最後の意思決定を表すものであるので

自分で作成する必要があります。

 

エンディングノートの書き方が

分からない場合でも、書店や本屋で

解説書付きのノートを購入すれば

コンサルティングを受けなくても

一人で作成できます。

 

【エンディングノートとは?】
遺言書との違いやメリットとは?

エンディングノートの詳細はこちらで

解説しております。

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一人でやらない方が良い終活とは?

一人で行わない方が良いことは

主に、相続や葬儀のことです。

 

これらは、実際に多額のお金が

関係してくることが非常に多いため

詐欺事件に巻き込まれる危険性も

高いです。

 

また、一人で全てを決めてしまうと

残された家族や親族の間で

揉め事が起こったり、相続争いなどの

トラブルを招いてしまう危険もあります。

 

これらの大金が関係してくる

終活の場合には、できる限り

自分一人だけで物事を進めるのは

避けたいところです。

 

分からないことは一人で考え込まず

家族や親しい知人などの第三者に

相談することがトラブル回避には

非常に重要です。

 

相続相談は誰に相談するのが良い?
税理士それとも弁護士?

信頼のおける税理士や弁護士など

相続相談に乗ってくれる専門家

相談するのもオススメですね。

 

また、もし終活コンサルタントを

必要とするのなら、最初に知ったとこで

すぐに決めるのではなく、他社の

サービスともしっかり比較検討することも

忘れないようにしましょう。

 

様々なサービスを比較検討することで

多角的な視点で終活を行えるようになり

本当に信頼のおけるサービスを

見るけることができます。

 

まとめ

終活は本人の意思決定が尊重されるべき

ことではありますが、一人では難しく

思うように進まないこともあるでしょう。

 

ただ、その隙間に漬け込んだ

悪質なサービスがあることも

事実であり、一人で行うと思わぬ

トラブルに巻き込まれる危険もあります。

 

特に、お墓や葬儀、相続関係のことは

一人で進めず、もしも分からないことや

気になる点がある場合には、

必ず家族や親しい知人等に

相談するようにしましょう。

 

少しでも参考になれば幸いです。

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